2017年10月4日水曜日

読書の秋 は ローカル


読書の秋
ここ数年アウトプットが多かったので、
今年は色んな人の話を聞いたり、
イベントに参加してみたり、
本を読んだりと、
インプットを多めにしています。


まず、この夏読んだのが小倉ヒラクさんの「発酵文化人類学」
発酵という難しい話が、小倉さんの柔らかなテイストで書かれていて、
読みやすくわかりやすい。

どこかに、感想を書いたと思ったのですが、、、
わからなくなってしまった。


味噌、醤油、日本酒、納豆、、、みんな発酵
日本の食卓は発酵だらけだ。
最高の発酵はビール笑


小倉ヒラクさんが東京から移住した先が、甲州市塩山神金。
数年前まで働いていたエリア(塩山の山の方)なので、
その辺も気になったり。


そして、
小倉ヒラクさんのトークイベントへいってきました。
(会場:五味醤油さん)

あの手前みそワークショップの
五味醤油さんも気になるプレイヤーでしたので、
ナイスタイミング!


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そういえば、自分も山梨に移住して18年
結構なキャリアだっ。
千代田区6年
江戸川区12年
沼津市4年
山梨市18年
いつの間にか、今まで住んできた市区町村で一番長くなっている。

色々山梨のローカルな魅力に気が付いて、
都会に近いド田舎山梨県がイイななんて思っていたけれど、
どうもキャリアが長くなりすぎたせいか、

山梨の負の部分ばかり見えるようになってしまったような・・。
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その五味醤油さんで開催されたトークイベントが

藤本智士さんと小倉ヒラクさん+五味さんの対談
だったわけで、
ほぼ下調べせず、藤本さんがどんな人なのかわからず(失礼な)。


 うんで、話しを聞いたら面白かったので、
藤本さんの本も一冊買ってみようかと、
わからないからまずは一冊と思ったら、
2冊買った方がよいと・・
かなり推しの強い感じで・・

まあ、こういった機会でないと、
サインとかもらえないし。
(サインもらう時点で、どんな人かほぼ把握していない・・)


魔法をかける編集」を読んでから、
「風と土の秋田」を読むと言っていたような気がしたので、
その順番に読んでみました。

先に言っておくと、
藤本さんのお仕事である、「Re:S」や「のんびり」
といった雑誌を読んでいる人はその順番で良いかもしれないが、

私のように、その辺を知らない人間は、
反対に「風と土の秋田」からよむと良いと思います。



最初に出てくるマタギの話しからググッと惹きつけられます。
インタビューのところとか、その場にいるような感覚になるのはなんでだろう。

藤本さんの秋田で「のんびり」を作っていく過程が書かれており、
色々な人へのインタビューがとても魅力。
人への視点の当て方が良いのでしょうね。
「のんびり」って読んだことないです・・。



そして、こちらは、
藤本さんの編集という仕事のことが書かれています。
編集という武器を手に、仕事をしていく。
ここでいう編集は雑誌の編集とは、ちょっと違ったニュアンス。

どういう仕事をしている人なのか理解してから、
こちらを読むとこういうことを言っているのかと分かりやすい。


そして今読んでいるのが、
藤本さんの本に出てきた、
梅原真さんの「ありえないデザイン」

この方は、テレビでも取り上げられた有名な方で、
高知県でのローカルデザインのお話し。


高知県は何かとご縁があり、もう5回も訪れている場所で。
ああ、Tシャツひらひらしているやつとか、
ヒノキをお風呂に入れるやつとか、
みんな、この人のデザインなのですね~


って、ことで。
ローカル 発酵文化
ローカル 編集
ローカル デザイン

なんとなく、ローカルをテーマにした本を読んでみた夏~秋でした。


3人共に、ギラギラとしているわけでなく、
なんか共通項があるんだよね。


ローカルデザインやローカルイベントやりたいわけではないけれど、
地元の良い部分ってやっぱり見落としがちで、
他の地域が良く見えたりするわけで、

うん、もう一度地元の良いとこほじくってみようかな
なんて思いました。





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